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相続税申告期限が間近に迫っているのですが、もし申告期限までに分割協議が成立しなければどうなるのでしょうか?

遺産分割協議がまとまらなくても、相続税の申告と税金の納付は期限までに終えなければなりません。
その場合は、相続財産を法定相続分で一旦分けたとしてそれぞれの税金を計算し、申告と納付をします。

例えば、
父が亡くなり相続が発生。相続人は配偶者、長男、二男、長女の計4人だった場合。
配偶者に1/2、残り1/2を子供たち3人で均等に(1/6ずつ)分けたとして計算します。

遺産分割が決まらないからと言って期限までに申告や納付を怠ると、無申告加算税や延滞税など余計な税金が発生することになるので、十分にお気をつけください。
さらに、遺産が未分割のまま申告となると、税務上の特典が使えないという不利が起こります。

税務上の特典の一例には、「配偶者の税額軽減」や「小規模宅地の評価減」などがあり、かなり大きな特典を受けられないことになります。
この場合には「申告期限後3年以内の分割見込書」を申告書と同時に提出することにより、3年以内に分割協議が整った時点で上記の特典の適用を受けることが出来ますので忘れずにご提出ください。

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