分野別のご相談事例詳細

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財産は、ほとんどありませんが、多額の保険金を受け取ることになりました。保険は相続財産になるのでしょうか?

財産と家族の状況

相談者:長女(50代)
被相続人:二女(50代)
相続人:母(80代)
財産状況:主に保険金のみ

お客様のご相談前の状況

急な相続が発生し、何をしたらよいものかとご相談に来られました。妹さんは未婚で子供もおらず、相続人は母1人となります。財産は、生命保険金以外はありませんでした。相続税申告(相続財産)なのか所得税申告(一時所得)なのか自分で調べるにも限界があり、どうしようかと悩んでいたようです。

私たちが取り組んだこと

保険は通常、みなし相続財産ということで相続財産に含まれますが、相続人1人につき500万円の非課税枠があります。
まずは、保険の契約者・被保険者・受取人の把握をしました。そして、保険料は誰が支払っていたものかを確認しました。保険のかけ方によって、みなし相続財産になるものか、または贈与となるものか、一時所得になるものかに分かれます。保険契約が多く煩雑になっていましたが、私どもでひとつずつ確認し整理をしていきました。
贈与となるものや一時所得になるものは、その年の確定申告で申告をしなければならないので、その申告業務も合わせて請け負わせて頂きました。

結果どのような状態になったか

保険料負担や被保険者の関係を洗い出し、みなし相続財産にあたるものとの整理ができ、すっきりしました。受け取った保険金が、みなし相続財産にあたり、非課税枠を使えることがわかりました。結果、相続税申告もスムーズに終わらせることができました。

お客様とのはじまりは・・・

福井にお母様とお姉さん夫婦が引越しをしてきてまもなく妹さんの相続が発生しました。お母様は妹さんが亡くなられたことがショックでがっかりしておられました。細かい部分は長女であるお姉さんが動き、お母様の気持ちの負担をかけたくないというご希望でした。引っ越したばかりの知らない土地で、会計事務所も全く知らなかったようで、金融機関からのご紹介で私どもを紹介頂き、ご相談に来られました。
初めての来社は、相談者であるお姉様ご夫婦とお母様でお越しいただきました。
仲の良いご夫婦であり、お母様との親子関係もよくご相談内容の他にもお仕事のことや趣味のことなど楽しいお話も聞かせて頂き、初めてお会いするとは思えないほど、時間があっという間に過ぎました。

担当者感想

ご商売をされていれば、会計事務所も身近にありますが、一般の方は、きっと私どものような会計事務所というのは、遠くに感じるものではないでしょうか?ちゃんと話を聞いてくれるのか?税金を正確に出してくれるのか?相談料はとても高いのではないか?と不安がいっぱいでしょう。今回のお客様も、そんな気持ちはきっとあったはずです。ただ金融機関からのご紹介ということで、少々安心感も持ちつつ、私どもの会社を訪れて頂けたと思います。私どもが関与させて頂いたお客様に聞くと、金融機関からのご紹介の場合、お客様もいつも取引しているところからの紹介ということで安心してくださる感じがありました。

相続申告後のおつきあい

今回の相続は、保険金が主でしたが、今後のお母様の相続のことでは、その他の財産がおありになるようで心配されており、引き続き、今後のお母様の相続対策をしたいとご相談を受けました。その後もお客様とのミーティングの時間を定期的に頂いております。
お母様が高齢であること、相続人が多いということもあり、財産の把握をきちんとしておきたいというご希望もあります。贈与も含めスムーズな遺産分割を目指すべく、対策を行っていくことになりました。

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