分野別のご相談事例詳細

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父の相続のときに多額の相続税がかかったので、母が亡くなったときにも同じくらいかかるのではと心配です。財産の整理と、納税資金としてどのくいあればいいのか?また、自分の相続のときの税額も見ていただきたいです。

財産と家族の状況

相談者  長女(70代・主婦)
対象者  母(90代)
相続人  長女・養子である長女の夫が死亡のため代襲相続人(孫3人)
財産状況 土地(20筆)、建物、現預金、有価証券

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お客様の相談前の現状

先代のお父様の相続時に多額の相続税を払われており、一部の財産を相続したお母様の相続のときも同じように税金がかかるのではと心配されていました。
また、お父様の相続時の不動産登記をしておらず、養子である相談者様の夫が亡くなられたときも、申告も必要なかったため登記もしていません。
現在の所有者(持分)がどうなっているのかがあいまいなため、税額のシミュレーションの前に、財産をきちんと整理し把握することが必要でした。

私たちが取り組んだこと

まずは、このご一家が現在お持ちの財産内容を現在と過去の資料をもとに整理しました。
そして、その財産が、現在誰のものであるのかを、過去の相続時の遺産分割協議書などを参照し、所有者(持分)を明確にしていきました。
全体の財産を整理後、お母様と相談者様の相続時に、それぞれどのくらいの相続税がかかるのかを試算しました。

これまで、相続対策をされてこなかったので、概算税額のご報告と合わせて、相続が起きるまでにしておくとよい基本的な対策をご提案しました。
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結果どのような状態になったか

お母様の相続時には、お父様のときのような多額な相続税がかからないことがわかり、今ある資金で納税資金も十分に確保できているという結果に、とても安心されていました。
しかし、逆にご相談者様の相続が起きた時に、多額の相続税が発生するであろうことがわかり、今から対策していかれることをおすすめしました。

ご事情もありすぐには対策実行とはいかないようでしたが、今後考えていくべきことも整理でき、ご安心いただけました。

お客様とのはじまりは・・・

先代のお父様の相続申告手続きを弊社にて行っており、数十年ぶりにご相談にお越しいただきました。
当時弊社で作成した遺産分割協議書もきちんと保管されており、長く期間は開いても、先代からこれから先も、長いお付き合いをさせていただくお客様となりました。

相続対策を行った後のお客様の感想

母も自分も高齢になってきたので、きちんと整理しておかなければと思っていましたが、何から手をつければいいのかわからず、父の相続でお世話になった税理士さんが近くにいたことを思い出し、ご相談しました。
はっきりしなかった部分が明確になり、今後、家族との話し合いもしやすくなりそうで良かったです。
税金がかかるにしても、どのくらいかかるのか知っているのと知らないのとでは、気持ちの余裕が大きく違うと感じました。

担当者の感想とここがポイント

私は初めましてのお客様でしたが、数十年も前に弊社が関わらせていただいていたお客様ということで、お互いに少し安心感を持ってお話できたように思います。
相続は、その時限りで終わるのではなく、代々続いていくことなので、このお客様のように、次の世代のことも一緒に考え、末長くお役に立てればと思いました。

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