
2010.04.26
[ 遺産相続 ]
財産と家族の状況
相談者 母(30代・会社員)
対象者 母( 同上 )
相続人 長男、長女
財産状況 土地30筆、建物、現預金、有価証券、生命保険

お客様の相談前の現状
相続税申告の概要もよく分からないまま、夫の相続を終えました。子供たちはちょうど、社会人に成り立ての頃で、まだ若く財産のことも詳しくは話していません。自分の時には相続税がかかるのか?子供たちはちゃんと相続できるのかが心配です。
私たちが取り組んだこと
まずは、相続税の仕組みを個別セミナーのようにお話しました。
相談者の財産を用いて、財産評価や相続税の概算をだし、納税資金対策を行いました。
お話を聞いていくにつれ、相談者のライフプランを明確にすることが大事だと感じ、ライフプランを一緒に作成し、ファイナンシャルプランをたてました。
自分が大事にしていること、これからどんな夢をもって生きていこうか、その時にお金は大丈夫だろうか?そして子供たちに何を伝えていこうか?
そんなことを一緒に考えさせて頂きました。
相続対策といっても、その方のライフプランあっての対策だなと実感しました。
結果どのような状態になったか
ライフプランをたてて、キャッシュフロー表をもとにお話しができたことで、将来の不安が軽減されたとおっしゃられました。とてもうれしく思います。
「自分の夢や生きがいのために使うお金」「遺すお金」「貯めるお金」とお金の種類を分けた結果、お金を使うことにも、気持ちよく使えると言って頂けました。
やはり、ライフプランでご自身の価値観を固めていき、将来を考える時間を持てたことが良かったと思います。
相続税の納税資金対策も実行することができました。
今後は、相続についてはお子様とすこしずつお話する時間をとっていく計画です。
担当者の感想とここがポイント
相続税対策といいますと、数字を並べることをイメージしますが、それだけではありません。相談者の方の想いをじっくり聞くことから私たちは始めます。
その想いがあってこその対策だと実感しています。今回は、夢や目標まで落とし込みました。今まで考えたこともなかったので、相続という入り口ではありましたが、自分の今後について考えることができて良かったという言葉を頂きました。




























