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辻克昌

まずはエンディングノートから

2018
05/22

こんにちは。

相続手続きお悩み解決センターの辻です。

 

最近お客様とお話しをしていると遺言書の必要性を強く感じます。

遺言書というと遺書などと混同しがちですが、

遺言書は財産を引き継いだ方が不幸にならないように、

未来に向けて作成するとても前向きなものであると

私は思います。

 

遺言書があれば本来、相続の際に相続人間で必要な

遺産分割協議が不要になりスムーズに財産を相続することが

できますし、金融機関等の手続きもとても簡単になります。

 

遺言書をいきなり書くというのがハードルが高いという

事であれば、例えばエンディングノートから作成するという

手もあります。

エンディングノートはそこに記載してあったとしても、

法的な拘束力はありませんが、これまでの自分ことや

自分の想いを整理でき非常に良いと思います。

 

相続手続きお悩み解決センターでも6月27日に

終活セミナーを行います。

https://souzoku.uesaka.ne.jp/seminar/

 

これまで経験してきた事例をもとに遺言のメリットや

間違った遺言の作成事例などもご紹介します。

実際にエンディングノートを作成してみることも

しますので是非、遺言書作成の入門として

起こしください。

 

 

 

確定申告が終わりました

2018
03/20

こんにちは。

相続手続きお悩み解決センターの辻です。

会計事務所の一番の繁忙期といわれる

確定申告が終わりました。

毎年こんなに沢山終わるかな~とはじめは

心配もあるのですがなんとか終わるものですね!

今回の確定申告で多かったものが

「住宅取得等資金贈与の特例」を使った贈与です。

簡単にご説明すると、自分が住むための家を買ったり、

建てたりする資金を親や祖父母からもらった場合

それについては一定額まで贈与税をかけませんよ、

というお得な特例です。

平成33年12月末まで段階的に非課税枠は減少するものの

まだ暫く使える特例となっています。

お得な特例なので使っていただくことは非常に良いのですが、

見ていると、要件を少し満たしていないがために特例が

使えないといったことがちらほら見受けられます。

これからこの特例を使って家を建てようとされている方は

事前に会計事務所に相談し計画的に進めていくことを

お勧めします!

相談を受けて感じること

2017
11/20
こんにちは。相続手続きお悩み解決センターの辻です。

相続税の相談を受けるなかで、当然ですが一番お客様が気になっているのは
相続税がいくらになるか??ということです。

これはもちろん大切なことですが、最近感じるのは
財産の分け方は相続人同士でうまくいくのか?
この「うまくいく」とは何をもって「うまくいく」のか?
ということを考えさせられます。

均等に分けるのがよいことなのかというと必ずしもそうではありません。
例えば代々受け継がれている土地が多く、現預金等の流動性資産が少ない場合、
額のみで均等に分けようとすると、男さんばかり土地が多くなりアンバランスに
なったりします。

土地が簡単に売れたり、収益を将来生んでくれる土地であればよいですが、地方では維持費ばかりかかり収益を生まない土地も多いのが現状です。

税金のことだけでなく、上記のようなことも含めて相続対策を行うことがとても重要と感じています。

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