
私たちが考える相続対策は、故人の想いを伝えること、そして財産に対する相続税を時間を味方につけて軽減し、納税資金準備対策をし、 相続人が笑顔で円滑な遺産分割ができるようにお手伝いすることです。

やがて起こるべき相続に対して、自分の財産にはどのくらい相続税がかかるのかを正確に知ることがまずは準備の第一歩です。
「現金はないが、土地を物納すれば済むだろう」といったあいまいな知識で相続を迎えるとしたら、それはとても恐ろしいことです。現在の制度では、土地での物納は簡単にはできません。(時間も手間もかかり非常に困難)まして先祖代々の土地を処分するには時間がかかります。
現在の日本では、法定相続分課方式による累進課税制度となっています。最高税率は50%です。納税資金を工面するのに大変ご苦労をされた事例はたくさんあります。まずは、一次相続、二次相続の相続税を明確にし、納税資金の確保を優先していくことが大切です。
私たちは、いつ相続が起きても納税資金を確保できるような対策をアドバイスいたします。
申告、納税は、相続日より10ケ月以内に行わなくてはなりません。
大事な方を亡くし、遺された財産をどうするかじっくり時間をかけて考えたいと思っていても、納税は待ってはくれません。そして、納税の原則は「現金納付」です。ですから、現金で納税する準備と対策が、今すぐ必要なのです。
現在の財産を把握し、どのくらいの相続税がかかるのかを知る。そしてその相続税の納税資金を確保ができるのかどうかを考える。納税資金の準備をして相続の日を迎えることが、私たちが考える笑顔で財産を遺すお手伝いにつながると信じています。

相続後の遺産の分け方は、故人の想いが書かれた遺言書をもとにするか、相続人で話し合って遺産分割協議をするか、このどちらかになります。
私たちは相続対策を実行する中で、この遺産分割がとても重要だと考えます。
遺言書の作成は、相続対策の中で一番に考えるべきことです。できれば相続前に、故人の想いを込めた遺言書を作成し、笑顔で相続ができるお手伝いをいたします。
よく「遺言を考えたいが誰に相談すればよいですか?」といわれます。
ぜひ私たちにご相談ください。
私たち相続アドバイザーからご提案する相続対策の遺言書はここが違います。
また遺言書のほかにも、「遺産を上手に分割したいのですが、どんな方法がありますか?」というご質問も多いです。まずは、お客様のお話をじっくりお聞きし、遺産分割の方法をお客様の状況に合わせて検討させていただきます。そして、遺産分割方法に合わせ、税金や今後の所得税を何パターンかご提案します。
人によって、価値観、家庭環境や人間関係も違い、デリケートな問題ですが、私たちはじっくり時間をかけて、ベストな遺産分割対策を目指します。

相続は、発生してしまった後では、対策がひとつもできません。
課税財産の評価は、相続申告をする中で最も時間を要するものです。相続税法に基づいた様々な方法があり、一般の方がご自分で評価するのは、かなりの勉強時間と労力が必要です。私たちは、現在までの経験と社内外の勉強会を重ね続け、福井県内における相続を熟知した上での評価減を検討します。事例に基づき裏づけを取りながらの検証を行い、相続申告時に備えています。
福井県の地主の方で最も多いご質問は、
「田んぼにマンション建設を勧められたが、相続対策になるのか?」です。
これは、
など、様々な角度からの検討が必要です。
大きな投資を安易に決めてしまわないために、私たちは地主の方と一緒に心配だと思われることを洗い出し、しっかりと現状把握をした上で、有効利用の戦略を練ります。土地の交換や不動産管理会社を使った対策、分筆、テナント建設など多くの実践事例をもとに、まずはきちんと相続の評価をした上での対策検討をします。
ぜひご相談後に判断して、マンション建設などに取り組むようにしてください。
また、自社株対策と株価の評価減に関しては、法人様の自社株評価対策となります。
お客様の3期分の決算書と明細等(必要準備物)をもとに、自社株評価に入ります。
主な対策は、持ち株会社対策、株価引き下げ対策、生前贈与対策、従業員持ち株会対策、譲渡対策です。これらは税務的な判断が必要ですので、じっくりと時間をかけ成果をみていきます。
私たちが考える相続対策は、故人の想いを伝えること、そして財産に対する相続税を徐々に軽減し、納税資金準備対策をし、相続人が笑顔で円滑な遺産分割ができるようにお手伝いすることです。
相続手続きお悩み解決センターでは、お客様のプライバシーに係わる個人情報を保護することに細心の注意を払い、取り組みます。 → 詳しくは、「 個人情報保護方針 」をご覧ください。